[ツーリング]氷見から東尋坊まで その2
というわけで初日続き。
道の駅氷見に併設の氷見温泉郷総湯で一風呂浴びます。
さっぱりしたところで、道の駅の中でいろいろと物色
生牡蠣があったので奮発して1000円のをお買い上げ
スマホと比較、でっかい!
レモン汁でキュッと
寝床の確保に、来た道を戻りますが、途中にあったこの建物
昔この建物が道の駅でした。
この建物こそ、フィッシャーマンズワーフ海鮮館
佐久発電所に移設された浅野総一郎立像が建っていた建物です。
道の駅移設の折に、銅像が渋川市に来たのでした。
というわけで、今日明日のベースキャンプとなる雨晴キャンプ場
無料のキャンプ場ですが、お盆のこの季節、外国人の団体が何組も居て、音楽ガンガン、笑い声ヒャッハー諸々あり、強烈です。
とりあえず雨晴海岸
すぐ内側を氷見線が走ってます。
まだ時間が早かったので、水着に着替えて海で一泳ぎ。
海水温がすごく温かい、が
30分で体力の限界!
撤収!
飯盒で米を炊きつつ、道の駅でGETしたサザエを壺焼き
サザエをほじくり出して食す。
後ろに控えるはフロム・ザ・バレルのロック。
米も炊けました。
米のおかずは精肉店で購入したランプ肉
ナイフで現地カット
カインズのやっすい網焼きグリルで焼いていきます。
同じく道の駅でGETした地ビールで一杯
モーツァルト仕込み の意味が分からないよ!
こういうのを見てしまうと黒部峡谷鉄道も乗りたくなってきてしまう。
いつか行こう。
こうして雨晴海岸の夜は更けていくのでした。
明日はいよいよ福井の東尋坊へいきます。