渋川駅でATOS接近音が

先日私用でちょっと電車を使う用がありまして、関越交通のバスで渋川駅へ向かい、上越線と両毛線で伊勢崎まで向かおうとしたところ、なんと渋川駅でATOS接近音が鳴った!
いよいよATOS導入しちゃった!?
と思ったけどそうは問屋が卸さず、ATOSなんていう先進システムはまだまだ先のようで、接近音だけATOS接近音を使ったというだけのようです。
超個人的要望として、高崎支社もサウンドファクトリー系の発車メロディに置き換えません?w
今では南流山駅でしか流れなくなったSF22-14が鳴ったらそれこそウッキウキで通販に電話しちゃいますよ?w
ウッキウキで買っちゃった例がこれですがw
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それにしても、サントラ集として発売されてる発車メロディCDのSF22-14は元々のサウンドファクトリーの音源そのままで、切り貼りして使用してる実際の発車メロディとは違うモノなので権利的にどうなんでしょうね?
原曲の編成はAA’BCですが、発車メロディはABABCです。しかもすごい手抜き切り貼りでちぐはぐ、もうちょっとちゃんと繋げてやれよって感じの繋ぎ方してますが・・・w

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